マネジメントI 務め、責任、実践 (日経BPクラシックス)

一見 ネットワークビジネスとは全く関係のないジャンルに想えますが
ダウンさん・ダウンラインさんをお迎えしたら
アップさん・アップラインさんのサポート・フォローがはじまります。

私達会員は個人事業主ですので
会員同士の間には本来 上下関係はありませんが
チームで協力をして活動をしていく性質上
先にビジネスをはじめたアップラインが実質リーダーとなり
ダウン・ダウンラインの育成~という形で
ビジネスをサポートしていきます。


私自身 みなさんにとって
手本・見本となるようなリーダーでありたいと想い
日々お勉強中なのですが^^


リーダーとしての心構え~として
どうグループを成長させていけば良いのか?


「もしドラ」で一躍注目されるようになった
ドラッカーの「マネジメント」。


この本は 1973年に刊行されたピーター・ドラッカーの完全無修正版の新訳です。

もっとコンパクトにまとめられたマネジメント[エッセンシャル版] - 基本と原則
読みやすくするためにまとめられたのでしょうが
どうも読みにくく・・・


コチラの本の方がボリュームはあるが
レビューの通り読みやすいです。


底本はトランザクション・パブリッシャーズが2007年に出版したペーパーバック版。
840ページの大著で 本シリーズでは4分冊になっています。
日経BP社が独占翻訳権を取得し 上田惇生氏の翻訳ではなく
読みやすいと評判の有賀裕子さんによる翻訳で
ページ数が多くて読みにくい~ということがなくなっています。

「20世紀におけるマネジメントの誕生は、歴史上きわめて重要な出来事だと思われる。組織を主体とした多元的な社会の到来という大きな変化を示す合図だったのだ」。20世紀初頭、大きな組織といえば中央政府ぐらいだった。それが20世紀半ばを過ぎると、企業、病院、大学など大きな組織が社会を支えるようになった。組織は成果をあげなければ存続できない。組織に成果をあげさせるのは、経営者とマネジメントの仕事である。

とあります。

第1巻は「第一部 マネジメントの務め(Tasks)」全28章の第14章までを収録。
第2巻は「第一部 マネジメントの務め(Tasks)」の後半、第15章以降を収録。

1 組織の具体的な目的と使命を果たす
2 業務の生産性を上げ、働き手に達成感を得させる
3 社会への影響に対処し、社会的責任を果たす――。

第3巻は「第二部 マネジャー:その仕事、務め、技能、組織」の29章から48章までを収録。
最終巻は「第三部 経営層の務め、組織、戦略」の49章から61章までと「むすび マネジメントの正統性」、参考文献を収録。

マネジメントを学ぶ定番として
マネジメント層から社会人一年生まで

広く一般の方々必読の一冊ですね。


マネジメントI 務め、責任、実践 (日経BPクラシックス)

マネジメントII 務め、責任、実践 (日経BPクラシックス)

マネジメントIII 務め、責任、実践 (日経BPクラシックス)

マネジメントIV 務め、責任、実践 (日経BPクラシックス)