2012年11月11日(日)
まずはニュースの内容から
産経新聞 11月9日(金)14時58分配信
 インターネット上で交流する「ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)」を悪用し、競馬予想や株式投資のパソコンソフトを売りつけるマルチ商法が拡大している。全国から国民生活センターに寄せられた被害相談のうち、9割が20代の男女。専門家は「SNSで友達のふりをして近づき、脇の甘さにつけ込んで不当な購入契約を結ばせている」と若者に警戒を呼びかけている。
◆消費者金融で借金
 「SNSで知り合った人に勧められ、99万円の競馬予想ソフトを買ったが、もうからない」
 近畿地方の20代の女性は9月、同センターにこんな苦情を訴えた。ソフトは勝ち馬を予想したり馬券の組み合わせを指南したりするもの。ソフトの指示通り馬券を買って当たることもあったが、とても元は取れない。
 20代男性はSNSで男から「友達になりませんか」と誘われ、居酒屋などで食事。その場に男の友人などと称する人物が現れ、もうけ話を始めた。この「友人」は、競馬投資ソフトで大もうけしたという設定。男も相づちを打つなど断りにくい雰囲気を作り、最終的に購入契約を結ばされ、消費者金融などで借金させられたという。
◆相談9割が20代
 センターによると、こうした被害相談は平成23年度に427件寄せられ、うち385件(90・1%)は20代の若者からだった。
 共通点はSNSでの勧誘だ。最初は「友達」として接近し「必ずもうかる」「いい話がある」ともちかけ、競馬予想のほか株式投資ソフトなどを1本数十万円で買わせるという。
 さらに「新規購入者を紹介すれば、マージンが入る」とそそのかされ、知人や友人を勧誘するケースが後を絶たない。センターは「被害者が加害者になって被害を広げる悪質なマルチ商法に発展している」と懸念している。
◆カモ選びの場に
 悪徳業者はSNSのプロフィルに目を付け、利用者の性格傾向を読んで勧誘に利用。「友達」の登録者が数百人に上る人もターゲットにされやすい。「知らない人からアプローチがあっても安易に受け入れるタイプ」と映るからだ。
 心理操作に詳しい立正大の西田公昭教授(社会心理学)は「SNS上では、不特定多数が『ゆるい人間関係』でつながっている。友達申請をしてさりげなく近づき、幅広く売り込みをかけるのは簡単だ」と指摘。「社会経験が少ない若者は悪徳商法に無知で脇が甘い。SNSは悪徳商法や詐欺の入り口になっている」と警鐘を鳴らしている。

言葉になりませんね。。。
こういう方々がいるから ネットワークビジネスのイメージが悪くなるのです。
かつて 私も「競馬投資ソフト」という商材のMLMを経験し
●●万円をドブに捨てました。
今回の例と大差ありません。
私の場合は 別の商材のMLMからグループごとの引越し
というパターンでした。
早いもの順で登録をすれば 組織も自動構築。
ソフトが売れなくても(ダウンが構築できなくても)ソフトが稼いでくれる。

ダウンが出来なくても資産が増えたら嬉しい。
MLMをしなくていいなら余計な出費もない。

当時は有料広告を出したりしていましたから
広告費をかけずにすむのは 本当にありがたいと想いました。

実際は
ソフトを利用するときに月々の通信費が必要だった。
『単独レースでの勝敗ではなく通日レースのトータルで収支をプラスにする』
というやり方で開催日には最低でも1~2万の資金が必要だった。

つまり そのソフトを使うには 月に10万ほどの出費がありました。
へそくり叩いてかったソフトも
運用するだけの余計な資産を持ち合わせていなければ
宝の持ち腐れ。
また 当たりの確立が低く 想ったほどの配当にならない。
結局 使えないソフト だったのです。
資金を裕にもっているトップリーダーたちは
『●●万 当たりました~ 稼ぎました~』
と 嬉々とした報告をしていましたが
末端の会員は 思いっきりカモにされたパターンでした。
こんなのは 本当のMLMじゃない デス。
くれぐれも お気をつけください!