ネットワークビジネスとはMLM(マルチレベルマーケティング)
または、ネットワークマーケティングと呼ばれる
アメリカで生まれた流通方式です。
日本ではこのマルチレベルマーケティングの名前から「マルチ商法」とも言われています。

1939年(第二次世界大戦前)、アメリカ・カリフォルニア州を本拠地とする
「ニュートリライト・プロダクツ」(1934年にカリフォルニアビタミン社として創業)が
世界で初めてネットワークビジネスを展開させたと言われています。

ネットワークビジネスの最大の特徴は、
商品をメーカーから直接消費者へ流通させ、
商品が流通するキッカケを作った人にお礼として報酬を支払うシステムであるということです。
また販売経路拡大も、一般の会社が広告を打って宣伝し広げるのとは異なり
消費者(愛用者/会員)のクチコミによってひろがります。

製品が消費者の手に届くには、3つの方法があります。

1.店頭での小売販売
2.通信販売や訪問販売
3.ネットワークビジネス(MLM)

1.店頭での小売販売
メーカーが発注し製造会社が製品を製造します。
製造された製品は販売代理店等の卸業者を通じて販売店に卸されます。
卸された製品は店頭に並び消費者の手に届きます。
多くの製品はこの流通によって消費者の手に届いています。
この間にいくつもの人の手(マージン)が加わり、
それが製品の値段に跳ね上がります。
また広告等による経費も製品代にプラスされます。

2.通信販売や訪問販売
メーカーが発注し製造会社が製品を製造します。
製造された製品は販売代理店等の卸業者を通じて通信販売・訪問販売業者に卸され
店頭には並ばず紙面やWEB上などで販売、
もしくは電話や訪問によって販売され、消費者の手に届きます。
小売よりは人の手(マージン)が緩和されますが、
段階を経ていることにかわりはありません。
広告を出せばその経費も製品代にプラスされます。

3.ネットワークビジネス(MLM)
メーカーが発注し製造会社が製品を製造します。
またはメーカーが自社で製品を製造する企業もあります。
製造された製品は 会員(消費者)の紹介を経て消費者の手に届けられます。
流通としては一番シンプルであり、
「ダイレクトセリング」とも呼ばれています。
MLM企業の中には会員(消費者)が小売りを出来る(販売が出来る)システムの会社もあります。
ネットワークビジネスが、店頭販売や訪問販売と大きく違う点は、
働く人(会員/消費者)が会社の為でもなく、上司の為でもなく、
あらゆる面で自分の為に行うビジネスだという点です。

自分の為にビジネスをするということは、
まずあなたが良いと想ってかかわっている会社の製品を買い、
愛用することからはじまります。

ネットワークビジネスの会社としては、
広告費や営業マンへの人件費・店舗や事務所費を節約することが出来るので
その分製品開発費に費用を投入できるというメリットがあります。
クチコミを広げる紹介者会員(ディストリビューター)側としては
製品を広めることで報酬がもらえる、
しかも権利収入が手に入るというメリットがあります。

ネットワークビジネスの本来の目的とは、
消費者による口コミにより安くて高品質な製品を普及させるということです。

ネットワークビジネスは、
会員からの紹介ではじまった人達の取扱製品購入額の一部を、
ボーナスとして収入になるように、システムを組んでいます。

ここが「ねずみ講」と間違われる部分でもあります。

違いについては こちら >>

このシステムをうまく行えば数年後には、
月収1000万円ということも実際にはありえますし、そういう方も実際にいます。

ネットワークビジネスをはじめるには、
まずあなた自身が愛用者・消費者になることです。

これを嫌がる人も多いですが、
ネットワークビジネスで成功する為には避けては通れません。

自分にとってのメリットとデメリットをきちんと理解して、
真剣に取り組むことが成功の秘訣といえます。